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心がモヤモヤするとき…

唐突ですが。ニューヨークに住むピアノ教師のシーモア先生(94歳)に少しでも近づきたいと思っています。生徒さんの事で悩んだり、他人を羨ましく思ったり、本番が迫っているのに全然弾けなくて泣きそうな時とか、つまり心がモヤモヤしている時に彼の本を読むと「こんな私じゃダメだー、変わらなくては!」って気になるのです。シーモアさんは世間から見たら「変わり者」なのかもしれません。ワンルームのアパートに57年間1人で住み、世の中とは距離を置く偏屈なおじいさんにも思えます。でも彼は美しい音楽を奏でることだけに集中し誠実にピアノに向き合っているのです。

「なぜ音楽を勉強するのだろうか」という(プロを目指していない)生徒からの問いにも明快に答え、そして私のような常に迷える演奏家にもカウンセラーのように語りかけてくれます。

《心で弾くピアノ  音楽による自己発見》セイモア・バーンスタイン著/音楽之友社

ドキュメンタリー映画にもなっています。《シーモアさんと、大人のための人生入門》ご興味あればぜひ↓↓↓

「自分の心と向き合うこと、シンプルに生きること、成功したい気持ちを手放すこと。積み重ねることで人生は充実する」

https://www.youtube.com/watch?v=M-lNmn11XZg&feature=emb_rel_end

大根の花♪

大根の葉っぱをお水につけておいたら白い可憐なお花が咲きました。昔、「だいこんの花」というテレビドラマがあったような。。森繁久彌さんだったかな。。

勉強会Vol.11

無観客での勉強会。滞りなく終わりました。皆様それぞれのご事情の中で一生懸命ハープと向き合ってくださいました。ご参加ありがとうございました。

久しぶりのコンサート♪

レバーハープ(アイリッシュハープ)の生徒さん達のコンサートを密やかに開いてみました。

前回のコンサートから1年以上経ってしまい、みんなとっても緊張したみたいです。でもやはり人前で弾くのは気合いが入っていいですね!

この流れに乗って5月にはグランドハープ、レバーハープの生徒さん達と一緒に内輪の勉強会を開催予定です。こんなご時世だけど、モチベーションを保つ一助になれば嬉しい。みんな気持ちを強く持って頑張ろうね!

 

 

 

新年

あけましておめでとうございます

みんなが元気で楽しく過ごせますように。コロナ禍でも希望を持って歩いていきましょう!私も自分のできることを焦らず怠けずやっていきたいと思います。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

令和3年 元旦 田中淳子

ハープフェスティバルのご報告

11月14&15日、国際ハープフェスティバル2020-草加市が埼玉県草加市文化会館にて開催されました。併せて日本ハープコンクールも海外からのコンテスタントは参加できなかったものの滞りなくおこなわれました。コロナ禍でもフェスティバルやコンクールが開催できたことを有難く幸せに思います。関わってくださった全ての方に心から感謝します。

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私は15日のファイルコンサートにて「菊の花のまつり」「チャルダッシュ」「八木節」を演奏。久しぶりにホールで弾く本番だったのでとても緊張しました。

「菊の花のまつり」は一昨年まで毎年20〜25台の大アンサンブルで演奏されていた曲です。今回は5台ハープだったので「迫力に欠けるのでは」と心配したのですが、逆にメロディーの動きや繊細なハーモニーが鮮明になったようです。コロナの影響でなかなかやる気が出なかったのですが、最後の追い込みの成果が出てよかった!

そして篠笛と共演した「チャルダッシュ」「八木節」では僭越ながら私がアレンジを担当しました。複数のハープアンサンブルアレンジはあまりしたことがなくどうなるか不安だったけど、実際に取り掛かってみると勉強になることが多かったし、メンバーもアイデアをだしてくれたりして、なかなか楽しい曲に仕上がったと思います。評判も上々でホッとしました♡

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フェスではプレコンサートとして、事前に草加市内の小学校、商業施設等で数々のコンサートが開催されました。私も11月9日には「0さいからのハープコンサート」で元生徒の小林君(ハープ王子)と共演することができました。彼が構成・アレンジ・進行を担当してくれて私は全てお任せ。幼保育園でよく歌う「虹」という曲に合わせ彩どりの布を振ってみんなで虹を作ったり、アニメ「鬼滅の刃」から「紅蓮華」を弾いたりしたのよ。子ども達が全力で楽しんでくれていたのが嬉しかったな♡

 

2021年のフェスティバルは10月23&24日に開催予定です。その頃にはコロナが終息していることを心から願っています。

 

 

金継ぎ

残暑お見舞い申し上げます。

毎日暑いですね〜。コロナに加えて熱中症の心配も大きい今日この頃ですが皆様はお元気ですか?夏休みは取れましたか?楽しく過ごされたでしょうか?

さて、私、暑い暑いと言いながらダラダラと過ごしていますが、たまには建設的なことをしよう思い、今日は「金継ぎ教室」に参加してきました。

金継ぎとは、割れたり欠けてしまった磁器や陶器を漆と金で修復する技術。先日大切なカップを割ってしまい「なんとか修復できないか」とネット検索したところ、1日でできる「簡易金継ぎ教室」があるのを知り飛びついたのです。素人にも取り扱いが易しい材料を使い、もちろん口にしても害の無いものなので、修復後も安心して使えると説明を受けて、早速作業開始!細かくて神経を使うし、手が震える。ものすごく集中して2時間程でなんとか完成。優しい先生に感謝です。教室では想像以上に大勢の生徒さんがいて、それぞれに思い入れのある器のお話を聞くのも楽しかったし、なんといっても壊れたものが蘇る喜びは格別でした。「お直しした所を新たな『景色』として楽しむ」という新たな心がけも教えていただきました。今までたくさんの食器を壊し捨ててしまいましたが、これからはお直ししながら一つひとつ大切に使い続けていきたいです。

↓↓↓こちらが修理完了したカップ。金線が模様のようで素敵だと思いませんか。水漏れチェックも完璧です。

 

 

YouTube動画 ユーミンソング

松任谷由実「リフレインが叫んでる」をフルートアンサンブルと演奏した映像がYouTubeにアップロードされています。以前にもご案内したので既にお聴きくださったかもしれませんが久しぶりに聴くと結構良いです。お時間あれば聴いてみて下さい。↓↓↓

https://youtu.be/rWwJwy5941E

やれば伸びる

「やればできるようになるから!できるまで練習して!」と学生には言うのですが、大人になってからハープを始めた生徒さんでは、一生懸命に練習してもできないことがあるのは事実です。特にご自身が今までに『頑張ればできる』という体験を積んで来た方は、思い通りにならない自分に落ち込んだり、時には苛立ちを感じることもあるでしょう。そんな時は急がないで下さい。毎日少しずつでも進んでいきましょう。今できなくても、やる前よりは自分は伸びている、力つけている、少し簡単にできるようになった、やったことは無駄にはならないってことです。少しずつ、少しずつ、焦らないで!

ドードーとせいちゃん ふしぎなかわ

「笑顔の花を咲かそう」(代表 増田梨花さん)のYouTubeチャンネル「絵本ジャズ」で公開されている「ドードーとせいちゃん3 ふしぎなかわ」にてハープ演奏しています。イラストレーター・絵本作家のわたせせいぞう氏の作品です。お時間があればのぞいてみてください。今年の七夕さまにはお星様がたくさん見られると良いですね〜。

https://youtu.be/Hv3sHouxRVY